MSmark&logo s.pnginvitation morpho3.png

invitation morpho.png2013年現在、急激な科学の進歩にともない、脳科学や遺伝学の分野において多くのことが解明されてきています。
特に、10年前の2003年の4月14日に世界的に発表され衝撃を与えた、ヒトゲノムの全解析の報道はまだ記憶に新しく感じます。
脳科学も遺伝学も人の心の問題と切り離せません。さらにまた、細菌学も心の健康問題に加わってきそうなのです。
DNAシークエンサーとスーパーコンピューターの進歩によって、ゲノム解析が進み微生物(細菌)のメタゲノム解析が容易になりました。
その結果、特に人間の腸内細菌の働きは、栄養分の消化や免疫に一役買っているばかりではなく、心にも影響を与えているかもしれない事実も見えてきました。
(マウスにおいては証明されていますが、人体実験が倫理上できないので今は不明です。研究には、生まれてすぐに無菌状態で育てたり、腸内菌を無理に入れ替えたりする必要があります。)
10年前は、ヒトのゲノムを解析する為に3500億円の予算をかけたのですが、現在は、1000ドルで可能ですし、まもなく(後1年ほどで)100ドルの費用で自分自身の全ゲノム(遺伝情報)を手に入れられるようになります。データにして、750MB(音楽CD1枚)です。
さらに、遺伝解析は、飲む薬の作用・副作用が事前に判断できるので、投薬前に検査を受けてから処方されるようにも準備されています。個人に合わせたオーダーメイド医療と呼んでいます。

ヒトのDNAで、顔かたちなどの外見や体質だけではなく、個人の生まれ持った身体能力や記憶力、理解力、他者との共感のレベルなど精神面の様々なことが読み取れる時代に突入しています。

マインド・サイエンスでは、ヒトの心に関する様々な科学的周辺情報に焦点を当てて、心の本質と、心の病の予防や改善に真剣にそして科学的に取り組みます。
もう心の世界を脳や遺伝子などと切り離して考える古い時代ではないでしょう・・・。
心への最新治療の実態などをご紹介していく「−science.jp」の“サイト4部作”シリーズを設けて、最新の情報を常に書き加えながら心の病の改善に努力していきます。
ご縁がある方々に、心の問題を効率よく乗り越えて、充実した悔いのない人生を送られるお手伝いをしたいと真剣に願って研究しております。

以下の“4部作のサイト”へは、モルフォ蝶がご案内します。
Mind-science.jp(心の科学)Brain-science.jp(脳科学)
   DNA-science.jp(遺伝学)    Microbe-science.jp(細菌学)     
*一部のサイトは近日公開を始めます。